【感想】大繁盛！まんぷくマルシェ Switch版【1日目】

今日から新しく始めた ニンテンドーSwitch版の

「大繁盛！まんぷくマルシェ」というゲームについて

初日の感想を、ネタバレなしでお届けします。

大前提として、私は重度の乙女脳ですので悪しからずご覧ください。

「この男・・・主人公ちゃんに、気があるんじゃ・・・」

と常に思いながらプレイしています。

このまんぷくマルシェというゲームは、全3作続くシリーズ物で、

スマートフォン用のアプリゲームとして配信されていたもので、

今回はその1作目がニンテンドーSwitchに移植されたようですね。

ストーリーは、

6人のシェフたちと料理アドバイザーの主人公が

独創的な料理を作って借金返済のため奮闘する、という物語です！

ゲームはお料理ゲーらしく、

材料仕入れ→料理開発→売る→材料仕入れ・・・

のサイクルで進んでいきます。

【良いところ】

・キャラデザが可愛い

     とにかく可愛い！表情差し分や立ち絵も豊富なので、見ていて飽きません。

・会話パートが多い

      もともとがスマホゲームなので、長期的なプレイが想定されているため、

      会話イベントがかなり多いです。

・出てくる料理が美味しそう&個別の感想セリフがある

      見た目がヤバい料理もありますが。とにかく料理の作画がいい！

      全ての料理に個別の感想セリフがあるのも地味に嬉しいポイントで、次の料理が楽しみになります。

【気になるところ】

・会話パートがかなり多い、テンポが悪い

     いいところでもあげた会話パートですが、全て読むとかなり多いのでプレイのテンポが悪いです。

     スマホゲームだったものを爆速でプレイしていることになるので、

     会話が多く感じるのも仕方がないのですが。

・操作性で少し使いにくい部分がある

     集めた食材の回収や、キッチンカーのメニュー画面操作が、繰り返すうちに少し面倒に。

     タッチ前提の操作性なので、これも仕方ない部分かもしれません。

     

また、ソシャゲにありがちなスタミナも存在していますが、

爆速で回復していくので全く気になりませんでした！

コンシューマー版には、スタミナ機能なくてもよかったんじゃ？とも思います。

あと、一度エラーによる強制終了が発生しました。

オートセーブ機能があるため、データに問題はありませんでした。

料理の数がかなりあるので、フルコンプ目指して頑張りたいと思います！

キャラクターはみんな好きですが、今の推しは6人目のシェフ・リンドウくんですね、

それではまんぷくマルシェ続きます！